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「お世話になった保健の先生2」
先に紹介した、大喰らいの先生(笑)のほかに、
保健室にはもう1人の先生がいます。
初めてその先生を見たのは高校に入ってからすぐの身体測定のときで、
保健室の廊下に並んで順番待ちして退屈している私たちに、
すごい声で怒鳴ってました(こんなこと書いたら怒られるかも(^^;)
それで、「お〜、こえ〜!」と思って、
保健室は最初の1ヶ月は、私にとって近寄りがたい場所に。
それでも保健室に行く用事がついにできてしまいました。
体育の50メートル走で、捻挫したんです。
50メートルで捻挫なんて( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!
それで、しぶしぶ足を引きずりながら保健室へ。
でも、入ったら、
「ごきげんよう!どうしたの?」
の威勢の良い声。
っていうか、全然こわくなんかないじゃんって思いました。
その、「ごきげんよう!どうしたの?」の台詞は、
保健室登校になってからいつも耳にしていたので、
今でも頭から離れません(^^;)
いつも保健室にいたからね。
それからかな、保健室へ行けるようになったのは。
精神科に通う前に相談にのってくれた先生。
やっぱり大喰らいで、1日中食べてました。
福島弁もすごくて、福島弁習いたい方はどうぞ〜ってかんじ。
1日一緒にいれば、染まって帰っていくことでしょう(爆)
先生は、私が1年生の12月から2年生の2学期まで産休をとっていました。
私は、先生が産休をとることしらなくて、
そのころ苦しい時期で、たくさん先生にはお世話になってたから、
すごく悲しかったんです。
それで、産休が終わって帰ってきたときにはすごくうれしかった。
でも、それと入れ替わりに私が学校へ行けなくなってしまいました。
先生が休んでた1年間、何度もあったんです、学校に行けなくなったこと。
でも、みんな「単位」を武器に言ってきた。
少なくとも、私には、単位は武器だと思った。
でも先生は、「ゆっくり休みな」と私に言ってくれました。
保健室登校になってからそんなこと言ってくれた人は
初めてで、すごく驚いたけど、同時に安心しました。
もちろん、他の先生たちも悪い人じゃないです。
でも、言い方1つで感じることって違うんですよね。
言葉って不思議。
おかげで、私は無事に3年生に進級することができ、
その後もお世話になりました。
中退するってきめたときも、
私の新しい道を応援してくれた。
学校という場所にありながら、
そんな先生に恵まれました。
今でも、何かあるたび電話して、
節目節目にはちゃんと報告しています。
先生とは、これからもずっとつきあって行くんだろうな〜と
思う私です。
あんな、「こわい」って言ってた癖に(笑)
先生ごめんね。
そして、これからもよろしくね(*^▽^*)